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説得の手順を振り返って「遠近両用コンタクト」

 説得の手順を振り返って

 両親に少しでも安全で元気な生活を続けてもらうには、近視と遠視が同居して視力の衰えが目立つ父に「遠近両用コンタクト」を使わせる事です。遠近両用のメガネの使用は拒否しています。
父をその気にさせるためには、手順が重要でした。思い通り事が運んだ今、説得の手順を振り返って見たいと思います。
父に"遠近両用コンタクト"を使わせる為には、母に遠近両用コンタクトを使ってもらえればいいはずです。両親の間では『夫唱婦随』ならぬ『婦唱夫随』のような部分が有ります。本人たちは気付いていないようです。
母の不安は何と言っても費用です。私が負担することで、安心はしたようでしたが言葉だけでは納得しません。
私が費用を負担できる事の具体的な説明が必要でした。
1,以前働いて蓄えたお金と、毎月一定額は自由に使えること。一人分の「遠近両用コンタクト」の費用は毎月自由に使える金額内で収まること。
2,使い慣れればインターネット販売サイトや通信販売サイトなどで安価で購入できる事と、一定の大量購入で単価を下げる事もできる事。
3,二人とも使うようになったら、子供たち4人で負担することの合意は出来ていること。父が"遠近両用コンタクト"を使わずに視力の問題で仕事が出来なくなったり、家庭内事故を起こせば「遠近両用コンタクト」の費用以上の経済損失になること。
単なる言葉だけではなく裏付けのある説明が必要な事が分かりました。